開場後はHiさんを放流(笑)し、本人スペースでまったりしてました。
彼女の買いっぷりはホントに見ていて羨ましく楽しいので好きなんですよ。
Hiさんにはさりげなーく布教されているアレ。チェックしてみますよ。
何故なら今、結にハマっているのは彼女のおかげだからね。
彼女の先見の明にはいつも目を見はってしまいますですよ。

私は後からのんびり買い物にも行ってきました。
鰤ではあんまり買えなかったのですが、結では私にしてはよく買えたほうかな？
ほんの45分ほど出かけている間に一番スペースに人が来て下さったようで。
どうして、ああ、間の悪いことばかり…orz
まっさんコスの方が本を買って下さったそうで。お会いしたかったorzorz

他には色んな方にお会い出来たり、リアル蟹たんv(仮名)さんが白ちゃんの
コスされているのを拝見出来たりと楽しいことがいっぱいありました。
わざわざ結スペースまで修蟹本を買いに来て下さった方も、
委託先で手にして下さった方も、本当にありがとうございました。
正刃本も手に取ってもらえて嬉しかったです。
『甘菓』が無事完売となりまして、本当にありがたかったです。
正刃好きさんいるよ〜＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

今回はKさんとHさんと三人会でした。
Kさんに烏森神社にも連れて行ってもらいました。
心願色みくじ、もちろん緑で引きました。なんだか良さげな感じなので
頑張ってみようと思います。東奔西走するらしいわ…(笑)
開運スポットに「賀名生梅林」があったのですが、以前車で行って、
あまりの道幅の狭さにドキドキした上に、崖っぷち(笑)で対向車が来て、
生きた心地がしなかったのを未だに覚えています。
あと、桜のスポットの一つが冗談抜きで近所＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
桜の時期にまた写真を撮りに行こうと思いました。

それはさておき、Hさんがチェックしてくれていた鶏屋さんでご飯しました。
もうなんかね、鶏食った。三人で一羽は食ったんじゃねーか？ってぐらい。
串も色んな種類を分け分けして食べたので、かなり楽しめました。
皮・ナンコツが好きな私にはたまらんお店でした。あの煎餅美味かったv

Hさんったら最初のドリンクオーダーの時に、「ソフト巨乳…」とおっしゃいました。
正しくはソフト巨峰ジュース。男性の店員さんは冷静でした。
巨乳はある程度ソフトな方がいいよね(笑)

この後、場所を上野のエキナカに移して、まったりお茶しました。
珍しくジャスミンティがあったのでいただきました。
お腹に余裕があったらティラミスも食べたかった…orz

長ーい時間、いっぱいお二人とお話出来て凄く楽しかったです。
Kさんが時々振ってくれる萌えの種が、芽吹きそうな感じだし、
Hさんは相変わらずでイイ。ホントにご一緒出来て良かったです。

Hさんにはいつも通りにラストまで付き合って貰いました。
バスに乗ってから発車までの時間、何故かジャンケンを振る私。
相手してくれるHさん。トータルで私の負け(笑)　でも楽しかった＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
ホントにお付き合い下さったお二人には感謝ですvv

やっぱりまっさんて、子供の頃から遠慮してたんだな。
でもあのTシャツの趣味が修史さんの趣味だとしても、
まっさんのマフラーとかの柄もそんなにいい趣味とは…
血のつながりを感じるね。

学校上でのカット。二人の行く道を暗示したよう感じ。
正守→影、良守→光ってとこか。
良守は正守がしようとしていることに気付いてない風。
「死地に向かう訳でもあるまいし」のとこがそんな感じ。
ますますまっさんの死亡フラグが…orz　ヤダ。

六郎と子供達、何となくなじんでません？　なんか可愛いんですけど。
扇家に生まれたから戦っているけど、本当は穏やかに過ごしたい人なのかな。
と思ってたら七郎来た。
なんだろう、イカれてない火黒(というか人皮)っぽいビジュアル…？
七郎は良守ぐらいの歳かと思ってたけど、もうちょっと上っぽいね。
六郎は夜行の良い戦力になると思ってたのに、連れて行かれてしまったよ。

七郎はどういうスタンスなんだろう。
正守・奧久尼のやろうとしていることを知ってる感じだけど。
兄達を守る為に動くのか、それとも正守達に兄達を消させようとしているのか。

こんな気になるところで、またお預けか…
久しぶりに時音が出てきたけど、蚊帳の外っぽい扱いにorz
でも後ろ側からのカットのほっぺがふにふに柔らかそうだv

山爺…その意気や良しとか言うてる場合か？
止めを刺さないってどういうこっちゃ。わからん。

ハリベル様のその仮面良くできてますなぁ(笑)
まぁ顔半分はそうだろうと思ってたけど、まさかトップ隠しまで兼ねていたとは。

ヒゲおっさん'sいいな、ヒゲおっさん's＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
ここの戦いが楽しみだ。

と思っていたら、年内最後に主人公来た。どれぐらいぶりなんだろう…

別にパワーストーンに興味があるわけでは
なく、友人と京都に出かけた時に、
ぎおん石で見かけて気に入って購入したものです。
普通石のブレスレットは球を繋いだデザインばかりですが、
これはくりぬいた形でめずらしいなぁと思いましてね。

で、ちょっと気になってパワーストーンとしての意味を調べてみたら、
『心身共に強さをくれる。勝利へ導く石』
ということだったので、そばに置いて原稿を始めたら急に順調に。
多分プラシーボ効果(笑)なんだと思うんですが、
悪い方にいってるわけじゃないんで良し。

渋い感じがまっさんっぽいvとか勝手に思いながらニヤニヤしています。
ちなみに誕生日石はペリドット(黄緑色)らしいので、更にニヤニヤです。
そのうちぎおん石にも行きたいなぁと思います。

『水菓子』

正守、刃鳥、巻緒を始めとした戦闘斑数名でしていた打ち合わせも終わり、
正守と刃鳥を残して他の面々は部屋を後にした。

机の上の菓子入れに手を伸ばした正守は動きを止めた。
「なぁ刃鳥。甘いお菓子ないか」
菓子入れの中には、あられや煎餅の小袋とみかんが残っていた。
刃鳥はみかんを手に取り、正守に渡した。
「みかんだって甘いお菓子ですよ」
正守は自分の手の中にあるみかんを見つめていた。
「俺は水菓子じゃなくて、お菓子を食べたいんだけど」
ブツクサ言う正守を見て刃鳥は、はぁっとため息をついた。
そして正守の手からみかんを取り返した刃鳥は皮をむき始めた。
袋が二つくっついた状態に小分けし、正守の口元に持っていった。
みかんを食べるのは本意ではなかったが、
せっかく刃鳥が食べさせてくれるのだからと正守は口を開けた。
刃鳥は親鳥が子供にエサを与えるように、
正守の口にみかんをついっと押し込んだ。
きゅっと噛むと甘い果汁が口の中に広がる。
「ん、これは美味しいな」
「そうでしょう。旬のものは美味しいものですよ」
刃鳥もみかんを口に運び、甘さを味わっていた。

正守はもっと食べたいと思い、刃鳥に向いて口を開けて待っていたが、
みかんは口の中に入ってこなかった。
口をへの字の曲げてすねた顔をする正守に、
「ご自分でむいて食べて下さい」
と、刃鳥は菓子入れからみかんを取って手渡した。
「刃鳥が持ってるみかんは甘いけど、これは甘いかどうかわからないじゃないか」
なんのつもりだかわからないが、正守は刃鳥が手にしているみかんを
食べたいということらしかった。刃鳥は渋々交換して事を収めた。
満足そうにみかんをほおばる正守を刃鳥は可愛いと思ってしまったが、
それを悟られたくなくて煎餅をボリボリと大きな音を立ててかじった。

15日　千理様
ありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。
337話の展開がアレでなければ、千里様の考えられたモノローグがあっての
戦闘だと修兵の成長ぶりが際だちそうですよね。
本当ならそんな展開であって欲しかったんですが…

蟹沢さんは優しいだけじゃなく強い人でもあると思うので、
側にいなくても修兵にカツを入れてくれるんじゃないかなぁって。
それだけに修兵には前を向いていって欲しいなと思います。
その前に今の状態が気になります。大丈夫…ですよね。

山爺オンステージ。

先週カラブリがあったから、今週は減ページかと思ったらいつも通り。
異様に短く感じたんだけどな。

でも総隊長がこんなところで戦って、この後大丈夫なんか？
それが心配。

14日　栗森さん
こちらこそありがとうございました。
ホントに楽しい時間で、正刃的に嬉しい事やら辛い事やらを
多岐に渡って意見を酌み交わせて、新たな正刃観が生まれたり、
ネタの種がぽつぽつ生まれたりして、充実していたと思います。
是非是非、年越しもお相手して下さいね。


14日　ブリーチの映画の方
拍手ありがとうございました。
もう映画をご覧になられたようですね。私はまだ見てないんですよ。
修兵が出てるし、白緋的にもオイシイと聞いてているので
劇場に足を運べたらと思っています。

あれって、アレですよね？　近頃本誌でやっと見せてくれたアレ。
アニメでは大分先の話になるなぁと思っていたのに、
映画で早速見られるなんて。修兵は幸せ者ですね。

13日　さんびさん
楽しんで貰えました？
まっさんはよく結界で空中に浮いてる(笑)とこを見かけるので、
丁度いい感じかなーなんて思ってます。
(良守と時音だといつもの事っぽいですけどね）
美希さんは単体では宙に浮かぶ事は出来ないので、
結界師らしい連れ出し方ですよね、あれって。
ランデヴーなのでデートでOKですよ。
もちろんそのつもりで書きましたからv

ついでに右を向いて顔や目を逸らしているそうな。
そう言えばまっさんは他の人にはトイメンで正面切って話してますわな。
トイメンは敵意・対決とかの意味があったりするわけで、
トイメンの位置にあっても相手に敵意がない場合は、斜に構えたりするんですな。

目を合わすのは自信の表れやハッタリをかます為だとすると、
反対に目を合わせないのは真実を見抜かれる事への
不安があるからなのではと考えられます。

心理学的に言うと左側の顔はプライベートな部分(本音や嘘など)が
表れやすいとされているそうです。
ということは、まっさんは真実を見抜かれまいとしながらも、
無意識に美希さんにはプライベートな部分を見せているんでしょうか。

だから読まれてるんだな、きっと(笑)
ホントに無意識でソレをやってるんだとしたら…萌える＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

10日　栗森さん
いやー、ホントに久々に美味しいツーショットでしたv
まさかこのタイミングで来るとは思ってなかったので、ビックリしました。
週末は是非じっくり熱く語り合いたいものです。よろしくです。

おお、年末も年始もお隣さんですか!!
それはとても嬉しい事ですよ、こちらこそよろしくお願いします。

何気に奧久尼に煽られてないか？　まっさん。
「私の部下を〜」は対黒芒楼の時のようにいけるという
自信があってのことなんだろうけど、うーん。
部下を戦わせつつ、守りきるつもりなんだろうか。まずいなぁ…

美希さん!!　妙にお顔が男らしくなって…orz　カッコいいけどね
二人揃っての会話って「どちらへ？」「海の方」以来では。
その後のまっさんが携帯で連絡した時は一方的だったし、
閃ちゃんイメージではアレだったし…(笑)
しかし、あれだな。まっさんの返事が切られてるのが気になる。

『祭』…まっさんあれ着てたんか(笑)
良守にシュミ悪いって言われてたけど、確かにそうなんだよね。
マフラーの柄のセレクトがさ…うん。今でも変わってないってことか。
氷浦の表情が大分豊かになりましたね。
変化の兆しがわかりやすすぎですが。

ラストのまっさんの笑顔よ。こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ＿|￣|○ﾉｼ
先週と今週の前半で死亡フラグが濃厚になってきてるのに、
駄目押ししてるみたいでさ。せめて瀕死程度にして下され。
あ、でも瀕死だと誰かが身代わりで…という可能性が。

しかし、少ないページ数の中で、美希さんったら表情豊か。
まっさんがあの状態だからしょうがないんだろうけど。
暗い展開になりそうなんだけど、
久しぶりに二人が揃って喜んでしまったのことよ。
週末にでも正刃チャットでもしましょうかのう…

イヅルって、五→三番隊だと思ってたんだけど、四番隊にも所属してたのか。

修兵とイヅルのコミカルな言い合いに和んだのに…
動きの良い修兵カッコいいなって思ったのに…
そりゃないぜ……orz　射場さんの扱いもひでぇ…orz
山爺の前座だったのかよ。

カラブリまでとは、修兵…不憫な子orz

新橋の駅前で愛を叫ぶ(←タイトル)

任務の帰り道、新橋の駅前を通っていた正守は、成人男性が大声で何かを叫んでいるのに気がついた。
覗いてみると駅前広場で『夫が妻に愛を叫ぶ』といったイベントが行われていた。
素直に愛しているよと叫ぶ外国人、朝のゴミ出しはちゃんとやりますと叫ぶ日本人などが次々と妻へのメッセージを口にしていた。

――俺ならなんて言うかな？――

妻ではないが、刃鳥の存在は内縁の妻状態と言っても過言ではなかった。
先日、扇一郎にタイマンを張りに行ったことが原因で、刃鳥の仕事放棄を受け、彼女が夜行の中の事を取り仕切っていたりした事を知る事となった。

――刃鳥は家事をそつなくこなす妻で、それを知らなかった俺は外で稼いでくるだけの家庭を顧みない夫じゃないか――

何でもわかってるつもりだったが、一番側にいる人の事を何もわかっていなかったのだから、放棄されるほど怒られても仕方なかったのだろうと、今頃になって反省をしていた。
だからこそ、感謝と愛を叫ばなければいけないのだろうという考えに辿り着いた正守は、一所懸命何を言えばよいか考え始めた。
だが、ある事に気がついた。好きだという気持ちすら伝えていない事に。
そんな中、突然愛してると言われても、刃鳥は重く感じて困ってしまうだろう。
「よし」
先ずは日ごろの感謝をし、それから長く心の中に有り続ける想いを伝えようと決めて、その場を後にした。

ちび修兵「蟹沢65位だってな　おめでとー」
蟹沢「あ…ありがとう」
修兵「ゴルァアッ　蟹沢から離れろっ!!　って俺じゃねぇかぁっ!!」
と書いてあります。読みづらくてゴメンorz

カラーは良守単体。結構いい顔してるね。

ねこ、ネコ、猫!!　じゃなくて縞野。
脇から通って、手前に出てくるトコなんて正に猫(猫だし…)
丸く揃えた足なんて可愛くてさ〜vv

それはさておき、少しずつ核心に迫ってきていて興味深いです。
そういえば、繁じいは縞野には会ってないのか？

良守が心配した後や、修史さんが面倒を見た時に見せた
氷浦の表情が変わってるのが、彼の変化を表してるんでしょうね。
良い方向に作用してくれると良いなぁ。

まっさん!!
あ、奧久尼のところに向かってたのか。
それから扇一郎とのこと、すっかり忘れてたよorz
なんか奧久尼とは共闘する格好にはなっているけど、
上手いように使われそうな気がするなぁ…
まっさんはタダじゃ転ばないとは思うけど。

そういえば、あれから一年になるんですなぁ…
美希さんの仕事ボイコットが発覚してから(笑)

うわ…なんか凄いわ。
乱菊の命がヤバそうなはずなんだけど、
以前、一護が背骨だけで繋がってたようなのがあったから、
大丈夫なんだろ？とか思ってしまいますorz

修兵とイヅルが助太刀に来た!!
まぁ順当なんだろうけど、二人とも卍解するのか？
それとも続・助太刀がやってくるとか？
卍解はしなくとも、ガッツリ戦ってるとこは見たいです。

乱菊と雛森の間にリリネットの戦いを挟んでるのって、
何か対比させてるの？